高3夏の思い出

2004年8月6日 日常
今日は最後のご挨拶に行ってきました。

高3の夏から通い始めたアトリエに。

当時ね、デッサンがあまり好きでもなく、
まぁいわゆる下手っぴだったアタシは
焦りを感じ、アトリエに通い始めました。

その先生がホントにおもしろくって、
もういつ行ってもいいみたいな自由な空間で。
時々、デッサンしてる最中にお酒とか持ってきて
飲ませてくれるような 笑

そこで友だちと夏休みの講習を毎日頑張った。
かなり。
そして自分で言うのもなんですけど
かなり上達しました。
デッサンが好きになりました。

そんで高校・短大の時はずっと通ってたんだけど
四大になってから校舎が変わって
なかなか行けなくなり今に至ったっと言うわけです。

んでちゃんとした挨拶してなかったから
お菓子を持って行って参りました。

そこには高3の夏のアタシと同じような
夏期講習に通う女の子達が。

あー懐かしい。

いやぁ、でももうホントにホントにこのアトリエには
お世話になりました。
先生もなんか体の調子が良くないみたいで
ちょっと大変そうでした。

お体大切にして下さい。
そしてまた焼き肉つれて行って下さい。

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