楽観的

2004年12月27日 課題・実技
はい、やってきました。

某大手企業。
の作品講評会。

これは審査会ではなくって、
会社のADの人が来て下さり、我々の作品を講評して頂けるという
素晴らしい企画です。

13時に作品を持って学校集合。
うん、程よい緊張感。

まずは全員で、去年の採用試験の話を聞く。

うん、無理!!

アタシはそんなアイデアマシーンじゃないんで。
そんなにいっぱい短時間で濃いアイデア出ませんっ!!
ってな感じの感想。
やっぱここに入るにはそのぐらいクリアしないといけないのね。
分かりました。

実際の講評は2部屋に分かれてスタート。
部屋には2人のADの方と、生徒1人。

アタシの番号は30番。
回って来たのは16時すぎ。

その頃には緊張感はっきり言って薄いです。

だからリラックスして出来た。
プレゼンばっちり!!

ってかADの人はいい人すぎるっ!!
もっと厳しい事言ってくれてもよかったかなーというのが本音。

でもアタシは褒められると伸びるタチなんで笑
テンション上がって良かったけど。

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