この衝撃を忘れないでね

最終日。
あー楽しい3日間が終わってしまいます。
寂しい。寂しすぎる。

まずはイトコとその子供。
朝一番に行くーというので
朝一番で待ってました。

その後は友だちのお兄ちゃん登場、
アタシの家のすぐ近くで一人暮らしをしていることもあり、
なぜか無駄に2ショット写真を撮って盛り上がる。

その後は来てくれて、ありがとう。
テレビで拝見してたのですぐ分かりました　笑
すごい怪しく後ろから声かけてごめんね。
あきらかにビビらせてたよねー、
しかもあんな適当な案内でごめんなさい。あはは。
友だちのテンションも素敵で楽しかったです。
ほんとにありがとう！

その何分後かに彼登場。
正直呼ぶつもりはなく、
っていうかアタシは高校時代から恋人を学園祭とかに呼ぶのが
苦手で、別に来なくてていいよーっていうか来ないで。
とか言い続けてたので、今回もその流れでやってこうと
思ったんだけど、
考えてみたらこのために色々、協力…は特になかったけど
まあ予定とかそんなんが色々ごちゃごちゃしたり
まあ色々あったな、とか思って、一応声はかけてみたとです。
軽く案内。
軽くランチ。
来てくれてありがとー。

その後は友だちが来てくれたり、
そしてまた、会うのは初めましてな感じの青年が来てくれたり、
うっわーネットワークってすごいなーと感心。
どんな手段でも会話をした事があるなら友だちだよね。

そして、16時終了。
あーー。

なんだかんだで片付け開始。
え、これ片付けちゃうのー。寂しいよーとか言いつつ、
梱包作業。
するとそこに、「いたーーー！！！」との声。
小学校の友だちと、1回一緒に飲んだことのある男の子。
実は、ハガキに最終日の終了時間が書いてなくって、
間に合わなかったの。
ほっんとに申し訳ない！
すぐさま、アタシの作品を開封。
ゆっくりはしてもらえなかったけどすごいじっくり見てくれて
なんだかうれしかったです、ありがとうね。
そして、ごめんね。

しかもその後にも、幼稚園の友だちのお母さんが来てくれて、
完璧に会場も片付いたあたりだったから
見ていただけませんでした。
あーホントに申し訳ない。
今度作品もって遊びに行くからーと約束。

最後、広くて何にもなくなった会場で
みんなでお揃いのTシャツを着て、写真を撮りました。

お世話になった会場のスタッフさんに、
みんなで声を合わせてお礼を言いました。

こんなに素敵な思い出ありがとう。

今日来てくれた人、ありがとう。
3日間すべて含めて、来てくれた人、ありがとう。
みんなのおかげでホントにホントに楽しかったです。