それはいいカメラだったんだ
2007年2月2日 Art and Design
夜中に某出版社で記者をやってる友だち兄ちゃんから着信。
あ、ちなみにヘタレなので本日の日記は
「某」がいっぱい出てきます。
あしからず。
出たとたんに
「某出版社知ってる?」
「某写真家知ってる?」
と聞かれ、
え、え、知ってるけど
某番組とか出てたけど?
と言ったら、だよな〜と言われ。
どーよあれ!?と言われた。
彼はこの間、その写真家を取材したらしい。
でもその写真のよさが全く分からなかったらしい。
なので自分の書いた記事にもそれが滲み出てるらしい。
ネットで読めるから読め。と言われ。
はいはい、と言いながら読んでみたら
確かに毒づいていた。言われてみれば。
もう差し替えなんて出来ねーんだけどよー。
とブツブツ愚痴ってました。
兄ちゃんは時々、デザイン論を熱く語るために
電話してきます。
一人で盛り上がって一人で納得して電話を終えます。
バイクの色をアタシに決めさせたりします。
自分で考えろ、30歳。
あ、ちなみにヘタレなので本日の日記は
「某」がいっぱい出てきます。
あしからず。
出たとたんに
「某出版社知ってる?」
「某写真家知ってる?」
と聞かれ、
え、え、知ってるけど
某番組とか出てたけど?
と言ったら、だよな〜と言われ。
どーよあれ!?と言われた。
彼はこの間、その写真家を取材したらしい。
でもその写真のよさが全く分からなかったらしい。
なので自分の書いた記事にもそれが滲み出てるらしい。
ネットで読めるから読め。と言われ。
はいはい、と言いながら読んでみたら
確かに毒づいていた。言われてみれば。
もう差し替えなんて出来ねーんだけどよー。
とブツブツ愚痴ってました。
兄ちゃんは時々、デザイン論を熱く語るために
電話してきます。
一人で盛り上がって一人で納得して電話を終えます。
バイクの色をアタシに決めさせたりします。
自分で考えろ、30歳。
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