アタシはハチではないですけど
ハチ並みに運命とかかなり信じちゃうタチなんだと思います。

あの朝混雑した電車の中で
口開けながら寝てるアタシの斜め前に運命感じました。

ほんの一瞬だけど。
ホント一瞬だけど。

後はドキドキして足下しか見れなかったけど。

あんなに眠かったのに
あの一駅ぶんは
あり得ないぐらい目が冴えて、
絶対鼻息だって荒かったと思うし、
もっとかわいいカッコしてれば良かったとか後悔したし、
何このセーター!みたいな。

まぁ一瞬なんでね、違う可能性大だし。
第一この朝早い時間に?って話だし。

考えればキリがないんだけど。
キリがつくまで考えます。
別にあやしまれてもいいや。
会わなかったからいいや。

結構平常心だったからちょっとは成長したんだと思います。
けど避けてたのは事実だから御免なさい。

でもどうしても見たくって
トイレ行くって嘘ついて走って階段を昇ったこと
ドキドキして扉を開けた事は忘れません。
間違えてスクリーン側の扉を開けた事も忘れません。
流れてなくって残念だった事も忘れません。

なんで何回も読んだこの本を今日も持ってたんだろう。

誰かを好きになるということは、
誰かを好きになると決めるだけのことかもしれないんだったら
誰かを好きにならないってことは、
誰かを好きにならないって決めるだけのことなのかを
はっきりさせて欲しいです。

それはやっぱり違うんじゃないかとも思うけど。

うーんと、だから、はたして
違う時に同じ風景を見ても、それはつながったことになるの?
っていう小さな疑問。

さじかげん

2005年3月6日 恋愛
昨日の今日でこの予定。

お付き合い中の彼の先輩のバンドのライブに連れて行かれる。
彼の友達6人。その彼女6人。
微妙。

そしてノリが合わない。
これは重要でしょ。
これでアタシは本気でショックを受ける。

唯一26歳カップルの方たちがアタシを安らげてくれました。
彼女さんなんて本当に大人で気配り上手で。

帰り道は26歳カップルとアタシと彼の4人。
酔っぱらってるせいか彼は色々語る。
初めて聞いた事がたくさん。
そうですか、そんな事を考えてたんですか、そうですか。
まぁね、アタシに話しても意味ないかもしれない。
でもそれじゃアタシは何なの。

新宿で降りるはずの彼は話に夢中でアタシと一緒に高円寺まで。
ここまで来てどうするワケ。
イライライライラ。
タクシーで帰るってさっきの飲み会で財布の中身千円じゃん。
イライライライラ。
とりあえず自転車押しながら2人で歩く。
深夜1時の高円寺。

今日楽しかった?
まぁまぁ。
ホントに?
何でそんなに聞くの。
Sさん(26歳)いい人でしょ。
そうだね。
………。
………。

結局はアタシがお金を貸してタクシーで帰る事に。
酔っぱらいがタクシーが拾えるまで見送ろうと思って待つ。

先帰っていいよ。
いや、だってタクシー拾えなそうじゃん。
拾えるよ。
いいよ、待つよ。
何がそんなに気になんの?俺ちゃんと帰るし。

ここでアタシはキレました。

は?何も気になんないし。心配してるだけじゃん。

そう叫んでチャリンコすっ飛ばして帰ってきました。

深夜の高円寺の街にアタシの声が響く。

すいません。
全部アタシのせいだって分かってる。
昨日の今日だって分かってる。
分かってるから余計にイライラするんだよ。

アタシのさじ加減ひとつで
優しくも冷たくもなれる。
思いやる事もやらない事も出来る。

気持ちはころころしちゃうんだよ、若いから。
都内某所で行われている
とある大学のとある学科の学外卒業制作展。

ひとりでぷらーっと。
気持ちは全くぷらーっとではなく、
かなりの気合いが必要かもしれない。

いざ会場に入るとけっこうな人で溢れ返っててちょっと安心。

と思ったのも束の間。
受付にいきなりK君の友達発見。
180度回転ですよ、もーね、すぐ。
なんとかそんな感じで第一関門突破。

いきなりけっこう衝撃なんですけど、、、
とかドキドキしてたのも束の間。
目の前を横切る思い出の人影。
本人登場ですよ。
入って30秒にしてボスキャラ登場ですか。
おいおいおいおいー。
あんたの出番は最後だから。
もしくはアタシはそこまで辿り着けない設定だから。

もーね、本気で慌てた。
即、奥まで逃げた。
とことん奥の方まで逃げた。

なんとか途中でパンフレットをゲットし開くと
おいおいおいおいー。
この大人数の中でいきなり飛び込んでくる名前。
さすがに自分が怖いわ。
いきなり見つけちゃう自分に脱帽です。

作品だけは見てやる!と思い映像ブースへ。
彼の作品は映像です。
映像スケジュールを見るとまだ先。
でもなぜかその場から離れる事が出来なくってタラタラ見る。

その間も彼もそこらへんをチョロチョロしてるし。
おーい、チョロチョロすんなー。
あんたがチョロチョロする度に
アタシは顔の角度と体の向きを変えなきゃならんのよ。
傍から見ればかなりの挙動不審者なのよ。

平常心なんてアタシは最初から持ってないんじゃないか、
そう思わずにはいられないぐらい。

もーバカらしくなってどーしようかと考える。

いっそ声でも掛けちゃうか。
久しぶり〜とかのんきに明るく声掛けちゃうか。
そうしようそうしよう。
覚えてなくてもなんで覚えてないの〜超ショックー
とか言えばいっか。
そうしようそうしよう。
しかも流石に覚えてないなんて事はないでしょう。

冷静な顔してゆっくり考える。

果たして奴は何者だ。
なんでこんなにもアタシの事を混乱させるんだ。
あーそっか、分かった分かった。
彼は雲の上の人だ。
そうしようそうしよう。
もしくはどっかの王子様とか?スターとか?
そうすればなんでもないじゃん。
話しかけても怪訝な顔されても当たりまえじゃん。
もし覚えててくれたらラッキーじゃん、光栄じゃん。
アタシのケータイにはスターの番号が入ってる。
それだけで一般市民より格上じゃん。
そうしようそうしよう。

彼の映像を最後まで全部見たら声かけよう。
卒業おめでとー久しぶりー覚えてるー?
映像すごいねーカッコいいじゃんー。
よし、完璧。よし、完璧。

それにしても彼の前の映像やけに長いな。
そろそろもういいよ。
でもこれ終わったら始まっちゃうし、
そしたら話しかけなきゃいけないし、
それもやだなー。

あっ、終わった。始まった。

本人出演ですかい。
ロケ地はどこですかい。
田舎じゃん。ド田舎じゃんここ。
地元T温泉だもんね。ド田舎よね。

しかも映像の中に出てくるケータイ誰のですか。
アタシの知ってるケータイじゃありません。
あーそっか変えたのね。番号もアドレスも変わったのね。
変えたからって連絡が来る間柄でもないですしね。
ですよねですよね。

そんな事考えてるうちに終わっちゃったじゃん映像。
どーすんのさー。
悪いけど勇気ないです。
勇気も気力も体力もないです。

必要以上にウロウロしてみた。
出口で売ってた作品集とか買ってみた。
初めて映像以外の展示もちょっと見てみた。

これ以上ここにいると窒息するのでもう帰ろう。
バイトに間に合わなくなる。
よし、帰ろう。

あれ、目の前をまた悠然と。
その余裕っぷりやめて下さい。頼むから。
何人かと会場から出て行く彼。
誰だ誰だ。おばさん2人と女の子1人。
彼女ですかい。あ、妹か。妹いたっけか。
よくわかんない、もーいい。もーいい。
なぜか軽く逆ギレ。

追うように会場を出るアタシ。
ストーカーかい。 
階段を降りて行く彼御一行様を見届けた後
一人電車に乗りました。
おっかけかい。

電車の中で周りの迷惑も考えずに作品集を見てやりました。
彼のページを真剣に見てやりました。
連絡先がケータイでした。
スターの番号がこんな所に堂々と。
果たしてこの番号はアタシのアドレス帳に入ってる番号と
一致するのか、見物です。
どきどき。
おぉ一緒だ。変わってない。
それが分かって安心したけどだから何なんだ。
一緒だったからって連絡するワケじゃないでしょ。
あんたにそんな度胸ないでしょ。

予想外の時を探しすぎました。
無理矢理フタをしすぎました。
自分がまともじゃないことを初めて知りました。
朝起きて、顔洗って、着替えて、
朝ご飯は食べないで、歯を磨いて、
自転車に乗って彼の家に行く。

AM10:00


家に行ったら鍵が空いてる。
お兄さん、ここは大都会です。
そーっと入ると普通に爆睡中。
なに、この無防備さ。

とりあえず起こす。
久しぶりーとか色々。
今年に入って会うのは2回目。

そのまま起きずにダラダラ。
えっ、話は?とか思いつつ流されるアタシもアタシだ。

でも話した。
逆に聞かれた。

「なに考えてんの?」だってさ。
わかんないよ、そんなの。
「思ってる事言えばいいじゃん」
「それがうまく言えないんじゃん」
「言えないなりに言えば分かるよ」
「・・・・」

ところで昨日のメールの話さなきゃいけない事ってなに。
「いや、別に深い意味ないよ。最近話してなかったから。」
「・・・・」
「なに?別れるかと思った?」
「・・・・」
「別れないよ、ここで別れてもどーしようもないじゃん。」

彼の方が強い。
昨日の夜のメールで別れを決意したアタシは弱い。

思い出には今は変えられない。
まだ変える時ではないらしい。
真夜中に送ったメール。

「一体いつまで忙しいんですか」

口調を丁寧にする事で怒りをアピール。

その返事。

「明日は夜から仕事だから昼間会えない?
 話さなきゃいけない事もあるし。」

ついにきました。
そーいやバイト始めます。

そんなこんなで初回のオリエンテーションみたいなものへ。
そしたら日にち間違えてたみたいです。

いや、絶対あの店長、今日って言ったもん。
昨日電話かかってきて
「急なんですけど明日でも。」って言ったもん。

昨日の明日は今日だもん。

バイトが決まった事を彼にメール。
何日ぶりだろう。
「よし、それなら俺は今日からヒモになる。」
よし、断る。

ところでいつから会ってないんだろう?

先週の来週は今週ではないらしい。
昨日今日はホントにダラダラ。

本屋行ったり、ビデオ屋行ったり。
ビバ春休み。

一昨日の夜中に彼からメールがきてケンカした。

彼からの明日ひま?とのメールに対する
アタシの返事がいけなかったらしい。

でもアタシは更にその返事の彼の発言にムカついた。

だから暇だったけど遊びたくないって断った。

「あーそう」
それだけの返信ならしてくれなくていい。

でも次の日に急に怖じ気付いて
ごめんなさいのメールを送ってみた。
こっちこそごめんねとの返事。

けどそれでスッキリする程アタシは心は単純じゃないから。
だから早く会いたい。
「そりゃ一緒にいる方が寂しいからじゃない?」

まさか彼からメールでそんな確信的な事を言われるとは思いませんでした。

えっ、待って。これはアタシ達の事じゃないよね?
映画の感想のメールだよね?

それまでのメールを思わず読み返す始末。

ドキドキさせんなよ。

多分それはいつかのアタシ達の台詞だよ。

岡村派な21歳

2005年1月15日 恋愛
チゲ鍋を食べながらめちゃイケ見てたら
しゃべり場のパクリをやってて
10代若者+30代岡村っていうやつ。

テーマが恋愛だったんだけどどちらかと言うと30代岡村に
共感しちゃって密かに応援してました。

21歳の恋愛は30歳の味方なのね。
そーいうものなのね。

それよりも10代で出てた男の子が
付き合った人数17人とかって
それは自慢になるんだろうかという些細な疑問。

知り合った男の子にそんな自慢されても
絶対その数を増やす手伝いはしたくないと感じるもんねー。

まぁ人の恋愛つべこべ言う前に自分がどうしましょうって話。

昨日の電話で彼を否定して、
クリスマス以来会ってない記録を自慢してる場合でもない。
17時前に彼の家に行って、

2人で買い物に出て、

詰まり過ぎのハンバーグと
ケチャップが焦げたオムライスと
アタシが作ったあまりにもおいしすぎるポテトサラダ。

その後、ケーキも作ったけど
何かが間違って、
生クリームを2時間混ぜても生クリームにならない。
クリーム状にならない。
でもスポンジにかけてみる。
甘くて満足。
半分以上残したけど。

そんな感じで起きたら25日の13時。
うん、楽しかった。
彼から電話かかってきて、
出来上がったホームページ見て、
そしたらけっこうかっこいいフラッシュで、
博報堂の人がやったロゴもおしゃれで、
本人もカッコよく映ってて、
良かったねって言ってあげたけど
メニューのフラッシュがうざいとダメだしとかしてみた。

奴の聞き返しに軽くイライラして
何で何回も聞くのー!と言ってみる。
んで風邪気味だからと電話を切る。
これはホントだけど。

多分いま誰かにヘコむ事言われたら泣いてあげてもいいです。
そんぐらいヘコんでます。

手だけは繋いでる

2004年12月14日 恋愛
2週間と4日ぶりにデートなんぞをしてみた。
はっきり言ってテンション低いです。

街のイルミネーションなんか見てないです。
下向いて歩いてたから。

今日のアタシのテンションが上がった瞬間は
ハンバーグを食べた瞬間と
昨日のあいのりの話をした時です。
その2ヶ所です。

ついにはちょうど1週間後の
アタシの誕生日デートも断る始末。

クリスマスと一緒でいいよって、
恋人の言う台詞じゃない。

付き合って1ヶ月と9日目にして
なにかが点滅してる。
人に好かれるのは簡単で、
ただ単にその人が望む事をしてあげればいいんだと思った。

笑って欲しい時は笑って、
わがまま言って欲しい時はわがまま言って、
毎日連絡して欲しいんだったらしなくともない。

ただそれが出来ないのは
やっぱりそれをやろうとしないアタシの気持ちの弱さだし
それを要求しない彼のやさしさだし、
結局それに甘えてるアタシ自身のせいです。

分かってるんだけどな。

怖いな。

付き合います。

2004年11月5日 恋愛
昨日の夜から今日は久しぶりにプールに行こうと決意。

でもやっぱりなんかモヤモヤしてた。
昨日の微妙なケンカでテンションもそこまで上がらず別れて。

ってワケで家に行ってみようと思いました。
はい、エライ。

んでチャリで家の近くまで。
迎えに来てもらって。
お昼食べて。
ゲームして。
テレビ見て。

昨日の事は忘れて仲良くしました。

そしたら告白されました。

 「オレたち、ちゃんとしよっか。」

 ・・・・・・・・・うん・・・・・・。

 「えっ何で?嫌なの?」

 いや、うれしいけど。
 

いや、うれしいよ。

ただイロイロ考えちゃっただけ。

なんかちょっと自分に流されてる感を感じちゃっただけ。

いや、そんな事はないけど。

うん、ちょっとよく分かりません。

とにかくその後プールにはちゃんと行きました。

うんざり

2004年11月4日 恋愛
友だちと神田の方にある激安古着屋へ。

そこまでのヒットはなかったけど
400円ぐらいのマフラーと
999円のめちゃくちゃステキな長めのネックレス。

充分です。

んでその夜は彼と遊んだ。
ご飯食べた。
ケンカした。

そうです、ケンカです。
何だ、アイツは。

ケンカって言うか言い争い。
意見の食い違い。

機嫌が悪くなりました。

この付き合ってるんだかないんだかの関係にももうウンザリ。

明日がヒマだって言ったら
ウチくれば?
って言われたけど冷たく断った。

行くか。
今日は学祭片付け日。
んなこたぁ、どーでもいい。
テキパキやったら1時間もしないで終わったっていうそれだけ。


じゃなくって、じゃなくって。

今日は11月1日なのね、
行ってしまった、某大学学園祭。
T大学ね、例のT大学ね。
例の奴がいる所ね、そうそう。

そして今のアタシのテンションはびっくりする程ガタ落ちです。
なに、テンション落ちてんだろう。
いやいや、落ちる所じゃないでしょ。
でも落ちちゃったもんは仕方ないでしょ。

パンフレットもらった瞬間に
立ち止まって名前探しちゃったのは仕方ないでしょ。

1年の時に騒ぎ過ぎて怒られて、学祭出入り禁止になったから
名前は出さないで展示してるって行ってたのに
なんで今年はパンフに名前があるんですかね?

展示見たけど周りが気になってどうすれば良かったの?

目深に被ったニット帽は悪いけど変装だったんだよ?

映像作品だったからどれが作品なのか分かんなかったよ、
どの映像が自分の作品なワケ?
分かんないから全部見たよ。
全部良かったよ、
全部おもしろかったよ。

友だちのS君見たよ。話し掛けようかと思ったけど
やっぱりやめた。ひょっこり現れられたら困るし。

会いたかったけど会いたくなかった。
話したかったけど話したくなかった。

結局は会わなかったし、話さなかったし、顔も見れなかったし。

それで良かったとか思うように頑張ったけど
それで良かったはずはない。

何がどうとか理屈じゃなくって
アタシが良くない。
今回はめずらしく積極的に行こうとか思ってたら

やっぱりやり方がよく分かりません。

奴の出方もよく分かりません。

アタシにどうして欲しいのか、
奴はどうしたいのか。

このままダラダラしたくはないけど

とりあえず現状維持で。

号泣する準備はまだまだ全然出来てません。
今日は彼と夕飯食べました。

ってワケで
ストレートにこの前のパフォーマンスの感想を伝える。

もちろんいいと思った所は褒めとく。
意味分かんなかった所は意味分かんなかったと。

アタシの感想をものすごく面白そうに聞いてました。

しかし今日の話はそれじゃない。

いや、それだけど。

あのファンの子達がね、まぁどーしても気になっててね、

でも聞けませんでした。

軽くかわされました。


このやろう。
今日は彼のパフォーマンスを観に行った。

うーんうーん。
アタシは無理。色んな意味で。

ってかますます彼が分からなくなりました、ホントに。

まぁいわゆるフリーターで、
観てる間も
この先どうすんの?的な事ばっか考えちゃって。

あれで食ってけるなんて思ってないだろうし。

わからんちん。

終わったあといっぱい話したかったのに、

表にファンの女の子たちみたいなのがいて全然喋れなかったし。

まぁ微妙にアタシもどう接しればいいかとまどってたけど。

とにかく今日は微妙っ!!!

とかもやもやしてたら彼からメールで、
 
今日はありがと、いつもに増して張り切りました。
またデートしような。
的なメールが。

そこで、ふぃーんってなっちゃうアタシもアタシなんだけどね。

恋は前途多難です。

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